ふじみまつり、奥深大寺まちのハレの日、調布市パラスポーツ体験会に参加しました
〇ふじみまつり
ごみ処理施設を身近に感じ、環境問題に関心を持ってもらうため、施設見学やリサイクル品の販売、エコワークショップ、クイズラリーや模擬店など、さまざまな催しを行っていました。
調布市役所でも環境の部署がパッカー車の実演、チッパー車の実演、燃料電池車の展示などを行っていたほか、総合防災安全課も出店しており、悪質な訪問販売や電話セールスに対する注意喚起を行っていました。




〇奥深大寺まちのハレの日
奥深大寺の魅力をつくる方々を一堂に会したイベント「奥深大寺まちのハレの日」がブランチ調布 にて行われました。
マルシェやワークショップ、ステージ、キッチンカーが開かれており、大変にぎわっていました。
そのような中で市議会の先輩の川畑議員がそばを打っており、美味しく頂きました。

〇調布市パラスポーツ体験会
調布市では、東京2020パラリンピックを契機として、パラスポーツの振興や共生社会の充実に向けた取組を行っています。そのような中で、各種パラスポーツの体験ができるイベントが開催されるとのことで行ってまいりました。
私は、シッティングバレーや車いすバスケットボール、ブラインドサッカー、デフフットボールなどに参加してきました。
昔少しだけバスケットボールをやっていたのですが、座りながらシュートを打つと自分の感覚よりだいぶ飛ばさなければ届いてくれず、ブラインドサッカーではボールがどこにあるかどころか自分がどこにいるかもわからず、ふらふらしてしまいました。そのような中でも選手の皆さんは自在にボールを操っており、日々の練習の賜物と感じました。


