令和7年度調布市中学生海外体験学習事業 全体報告会に伺いました

調布市では、次代を担う調布市の中学生が、国際的な視野を広め、国際社会で主体的に行動できる人材育成を図るべく、今年度中学2年生20名をオーストラリア・パースに派遣しました。

本日は、その全体報告会があるということで伺ってまいりました。

会場で発表に関するお写真は取れなかったのですが(垂れ幕だけ終了後に撮影)、色とりどりのお写真や動画とともに、中学生の皆さんが感じたことの発表をされ、また、市長とのトークセッションでも日本との違いなどが話され、言語以外のところでもさまざま吸収されているところを感じました。

特に、

①事前学習でスラングを勉強してそれで仲良くなったこと

②人種の違う家族にホームステイをしてそれぞれの文化を尊重しつつ生活をしているところを目の当たりにしたこと

③学級委員をやっている生徒さんがオーストラリアの学校がケガなどない範囲で日本よりずっと自由に過ごしていることに価値観が変わる経験をしたこと

などは、大変印象に残りました。

2年前に私が本事業の萌芽となる「若者の交流に重きを置いた使節団交流」に関する一般質問をしたときには、「そんなことバブル以降やってないです」なんて言われながら、それでも重要だから何とか質問したいという思いでやりましたが、その時の想定を超えて、生徒さんたちはそれぞれ良い経験をされたのだと思いました。

最後に高橋参事からは、本事業をブラッシュアップして来年も行いたい旨発言がありました。今度は、文教委員会副委員長として背中を押してまいりたいと思います!