瀧本ゼミ政策分析パート様との共同研究が始まりました

瀧本ゼミ政策分析パート様は、東京大学を中心に慶應・早稲田・お茶の水女子・医科歯科などの学生が、政策分析・立案というツールを通して、仮説構築能力や検証能力・リサーチ能力を短期集中的に鍛え上げ、社会に問題解決能力に長けた人材を輩出し、また、世間では気づかれていないが実は重要である社会問題に対してアプローチし、その解決策を提示することによって、実際の社会問題解決に資するインカレの自主ゼミ・学生シンクタンクです。

先日、調布に木村代表がお越しいただき、意見交換をする中で、ゼミ生の皆さんが持つアイデアがの中で調布市の施策に活用できるものがあればとの話があったことから、こちらとしても共に課題について考えさせていただきたく、この度共同研究をさせていただくこととなりました。

本日は木村代表とお打ち合わせをさせていただき、改めて調布市についてご紹介させていただくとともに、今後の方向性について話を進めてまいりました。

今後の展開にぜひともご期待ください!