深大寺活かし方会議に参加してきました
深大寺は約1,300年の歴史を持ち、周辺も含めて魅力あふれる地域資源となっています。
この地域でまちの魅力の発信を進める空き家をスナックする会様が、深大寺の僧侶であり広報担当でもある神原様とコラボレーションして、「深大寺に多くの人を呼び込むアイデアを考える」というテーマで、ワークショップを行うとのことで、深大寺寺務所まで伺ってまいりました。
30人が5つのグループに分かれて、まずアイデアをブレインストーミングし、その後それぞれのグループで発表しました。
私が所属したグループでも「外国人に深大寺まで来てもらって一泊二日できるようなアイデア」を中心に多くのアイデアが発表されました。
これだけ多くの人が深大寺活性化を考えていることに驚くとともに、多様なバックグラウンドを持つ人々が話し合うことで新しいアイデアが生まれていることを興味深く感じました。
