11/2に「第18回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」上映審査会(2次審査)が行われます

調布市内には、角川大映スタジオ、日活調布撮影所と、2か所の大型撮影所があるほか、高津装飾美術株式会社、東映ラボ・テック株式会社、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した株式会社白組など、約40社の映画・映像関連企業が集まっていることもあり、「映画のまち調布」として市内外にアピールしています。

その映画に関連するイベントとして「第18回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」が開催され、上映審査会(2次審査)が開かれます。

高校生が自主制作した映画作品を、映画・映像業界のプロが審査し、最優秀作品賞ほか各賞を決定します。

今年は、市内外の高校から計17作品の応募があり、上映審査会(2次審査)は、1次審査を通過した6作品を上映するとのことです。

入場無料でどなたでもご来場いただけますので、ぜひとも足をお運びください。

【日時】令和6年11月2日(土曜日) 午後2時から6時頃まで(予定)

【場所】調布市文化会館たづくり 2階くすのきホール

詳細は市HPをご覧ください。