第三回定例会にて、FC東京・調布基地跡地、技術職の確保について一般質問を行いました!

➀(まとめ)FC東京と調布基地跡地
【要望!】FC東京ともに整備する調布基地跡地留保地利用については調整すべき論点を議論したうえで、FC東京、財務省とも丁寧に協議し、プロジェクトの費用やリスク負担をリーズナブルなものにしてほしい!また、スポーツレクリエーション機能については、平成20年留保地利用計画の際には想定がなかった市内の多様なスポーツニーズに対応するべく、BMX、スケートボードといった競技ができるアーバンスポーツパークや、柔道、相撲などができる武道場の設置も検討してほしい!市民が自由に利用できる範囲や低廉な料金体系、優先利用枠など「市民のための担保」を確実にしてほしい!

②(まとめ)技術職の確保
【要望!】専門的な職種の派遣・業務委託など検討いただくとともに、広報の取り組みを中心に、採用の母集団確保を進めているが、インターンシップや技術職の修学資金の貸与については、採用に有利な取り組みにもかかわらず公開されていない。ぜひともこういったことの周知も広く行ってほしい!

➀(質問の具体的内容)FC東京と調布基地跡地
8/10に発表された東京フットボールクラブ株式会社と包括連携に関する協定については、「調布基地跡地留保地の活用に関すること」も含めた大きな話となっていますが、まだまだ明らかではない部分も多い状況です。わかっていること、わかっていないことをはっきりとさせるとともに、要望も進めたく、包括的・網羅的になることを心がけて質問を行いました。

ご答弁の中では、調布基地跡地留保地利用計画のこれまでの状況と当該連携との関連や現段階での決定事項など今までの経緯に係る部分や定性的な目標・想定される効果については、ある程度明らかになったものと思います。一方で、定量的な指標や今後の利用・負担・リスクといった部分についてはこれから詰めていくべき内容と理解いたしました。

本取り組みはスポーツ振興、市民の健康・福祉の増進、子どもの健全育成・教育、地域の活性化及びまちづくり、協働の推進、市政情報の発信・PR等のため意義のあることであり進めてほしいですが、調整すべき論点を議論したうえで、FC東京、財務省とも丁寧に協議し、プロジェクトの費用やリスク負担をリーズナブルなものにしていただくことを要望しました。

また、スポーツレクリエーション機能については、平成20年留保地利用計画の際には想定がなかった市内の多様なスポーツニーズに対応するべく、BMX、スケートボードといった競技ができるアーバンスポーツパークや、柔道、相撲などができる武道場の設置も検討するとともに、市民が自由に利用できる範囲や低廉な料金体系、優先利用枠など「市民のための担保」を確実にし、さらに適時適切な情報共有を併せて訴えさせていただきました。


②(質問の具体的内容)技術職の確保
技術系職員の皆さんは、インフラの整備・維持管理、環境保全、防災など専門的な知識を生かしながら住民生活を支える立場として、事務系職員と並んで大変重要な役割を担っていますが、現在各自治体においては、技術系職員の不足に苦慮している状況が伝えられています。このような中、まず調布市において、技術系職員の採用が十分足りているかについて、市の認識をお伺いさせていただきました。

答弁では定員には達しているものの、技術職の受験者数の減少傾向や、内定者の辞退といった課題もあいまってより手厚い採用の必要性が読み取れました。そこで、十分な母集団からの技術系職員の安定的な採用のためにどのような方向性が考えられるのか、他市事例を踏まえながらいくつかご提案をさせていただきました。

答弁では、多くの提案について検討していただくとともに、広報の取り組みを中心に、採用の母集団確保を進められていることを理解いたしました。一方で、インターンシップや技術職の修学資金の貸与についてはHP等で広く公開された情報がなく、ぜひともこういったことの周知も広く行っていただきたいことを伝えました。